GPIFを参考にする:NISA(ニーサ)を有効に活用しよう

GPIF」とは、国民の年金の原資を運用している政府系金融機関です。
正式名称は「年金積立金管理運用独立行政法人」といいます。

運用失敗で
減らさないでね・・

つまり、私たちが毎月支払っている厚生年金保険料、国民年金保険料を運用している政府機関になります。


もちろん、運用して利益を出すことを目指しており、元本割れは基本的には許されません。

GPIFの何を参考にするのか?

GPIFでは、国内・海外、株式・債権などの金融商品を分散して投資することにより、リスクを抑え安定した運用を目指しています。

GPIFのポートフォリオ

その運用に関して、どのような割合で金融商品を組み入れているのかのポートフォリオをホームページ上で公開しています。※図は平成25年12月末のもの

運用資金は平成25年12月末の時点で約128兆円。

どの金融商品に、どのくらいの割合で分散投資をしているか分かります。


自分のポートフォリオに活かす

ご自身でバランスの良い投資を行いたい場合、GPIFのポートフォリオのバランスを参考にして自分のポートフォリオを組み立てると安定した運用を目指すことが可能になります。

基本的に、債権はローリスク・ローリターン。
株式はハイリスク・ハイリターン。

GPIFが株式の割合を高めていれば、今後の株式相場が上昇すると見込んでいるので、ご自身のポートフォリオの株式の比率を高めてもいいと思います。

ただし、あくまでも参考にする程度にとどめておいてください。
毎年、運用が成功しているわけではありませんので。

直近5年間のGPIFの運用実績(収益率)

  • 平成24年度:+10.23%
  • 平成23年度:+2.32%
  • 平成22年度:-0.25%
  • 平成21年度:+7.91%
  • 平成20年度:-7.57%
  • 平成19年度:-4.59%

平成15年度から平成24年度の通期の収益率は「2.02%」です。

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