IPOにNISA口座で参加し大きな利益を狙う:NISAを有効に活用

当たればローリスク・ハイリターンの運用方法

NISA口座の非課税枠を有効活用出来る1つの方法として、人気のある「IPO」の抽選に参加し大きな利益を狙う方法があります。

「IPO」とは「新規公開株」のことで、新規に東証やマザーズなどの市場に上場することを指します。上場前に抽選にて「公開価格」にて取得(購入)することが出来ます。

宝船

IPOは「公開価格」にて取得し、「初値(上場後につく株価)」で売却をする事により大きな利益を得られる可能性があります。


2016年10月25日に「JR九州」が上場しました。
当選口数が多く、IPOに当選しやすい内容でした。

初値売りによる利益は5万円となり、NISAで売却した場合は約1万円が非課税となりました。※ 5万円 × 20.315% = 10,157円

2016年のIPOの結果

2016年のIPOの結果です。

IPO上場
総企業数
初値 >
公開価格
公開価格計
騰落率 全て当選し、初値で
売却した場合の利益
初値計
83社 67社
(81%)
156,780円 87.26%
(1.87倍)
11,123,800円
268,018円

2016年もIPOが好調だった昨年に引き続きかなり良い結果となりました。
初値売りで100万円超えの売却益を得られるIPO銘柄も登場しました。

ちなみにIPOの各年の詳しい結果はこちらです。

IPOを初値で売却した場合の利益 TOP32015年,2014年

IPOが抽選で当選し(公募価格)、「初値にて売却した際の利益額」と「NISA口座購入時における非課税額」です。

2016年 IPO株 初値売りによる利益額TOP3と非課税額

銘柄 公募価格 利益 NISA口座に
よる非課税金額
初値
4/19
グローバルウェイ
2,960円 110万4千円
(4.7倍)
224,277円
14,000円
6/15
アトラエ
5,400円 73万2千円
(2.3倍)
148,705円
12,720円
12/21
イノベーション
2,770円 59万3千円
(3.1倍)
120,467円
8,700円

2015年 IPO株 初値売りによる利益額TOP3と非課税額

銘柄 公募価格 利益 NISA口座に
よる非課税金額
初値
2015/11/27
ネオジャパン
2,900円 116万5千円
(5.0倍)
236,669円
14,550円
2015/3/17
エムケイシステム
3,500円 116万2千円
(4.3倍)
236,060円
15,120円
2015/9/15
アイビーシー
2,920円 73万3千円
(3.5倍)
148,908円
10,250円

いかがでしょうか?
人気のあるIPOは、得られる利益が かなり大きくなります。

利益が大きくなる程、NISA口座による非課税枠の恩恵も大きくなるNISAとの相性もバッチリです。

IPOの抽選に参加し、当選した場合、初値で売却するだけで上記の利益が得られるんです。
さらに、NISA口座であれば、その利益に税金は発生しません (  ̄∇ ̄)

NISA口座は譲渡益が非課税に

NISA口座で上記のIPO「ネオジャパン」が当選し、初値で売って約116万5千円の利益が出た場合でも、非課税枠適用となり税金が発生しません(0円)です。

NISA口座 NISA口座で得られた譲渡益は非課税に。
つまり、116万5千円の譲渡益にかかる税金は0円
課税口座
(特定口座 / 一般口座)
譲渡益にかかる課税は20%。(更に復興所得税が0.315%加算)
116万5千円 × 20.315% = 236,669円が税金に。

NISA口座で人気IPOが当選・購入出来ると、非課税枠の恩恵がとても大きくなります。

NISA口座でIPOの抽選に参加出来る証券会社

管理人が各証券会社に問い合わせた時点で、NISA口座にてIPOの銘柄に抽選参加・購入出来るのは大手ネット証券の中では下記の証券会社でした。※2015.12.25 時点

証券会社 引受幹事数(委託含む)
2016年 2015年 2014年 2006年
SMBC日興証券
ダイレクト
【 完全公平抽選 】
64社 72社 54社 101社
マネックス証券
【 完全公平抽選 】
43社 50社 38社 102社
SBI証券
【 口数比例抽選 】
75社 78社 64社 116社
カブドットコム証券
【 完全公平抽選 】
19社 18社 21社 6社

「完全公平抽選」は一人につき1口の抽選権が与えられます。
つまり、資金量に関係なく平等に当選する機会があります。
(管理人は「マネックス証券」で13度、「SMBC日興証券」で5度、「SBI証券」で3度 当選しています)

「口数比例抽選」は応募口数により応募口数に応じた抽選権が与えられます。
つまり、資金量が多いほど申込み口数が多くなり当選しやすくなります。
(宝くじを買う枚数が多いイメージ)

デメリットは?

デメリットは もちろん あります。

「IPOに当選する事」と「初値が公開価格を上回る事」
この2つが合わさって初めて節税効果が生まれます。

IPOの抽選は「宝くじ」や「懸賞」のようなもので、簡単には当たりません。
それもそのはず。上記のように利益が出る可能性が大きいので みな応募しますので。

ただし、人気があるIPO銘柄は、初値が公開価格を下回ることは ほとんどなく、ローリスク・ハイリターンが期待出来ますので、チャレンジしてみる意味は大いにあります。

参考までに、姉妹サイトにて、IPOの上場スケジュールと、人気化しやすいIPOの特徴を確認してみて下さい。

管理人自身は「マネックス証券」にてNISA口座を開設していますが、NISAメインの活用を検討している身内は「SBI証券にてNISA口座を開設しています。
当たればラッキーくらいの気持ちでIPOだけ狙って二人とも抽選に参加しています。

大当たりすれば大きな節税効果に、当たらなかったら非課税枠のムダになります (  ̄∇ ̄)


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