NISA口座でマイナンバーの提出は必要なの?:NISA(ニーサ)の質問集

証券会社や銀行などNISA口座を開設している金融機関から、

「NISA口座を引き続き利用する為に、マイナンバーを提出して下さい。」

マイナンバー

といった案内が来ているかと思います。

結論から言うと、「2017年9月末までにマイナンバーを提出した方が良い」です。

証券会社に対してマイナンバーを告知する義務については、所得税法等の法令により定められています。

マイナンバーの取扱いは、法律により厳格な保護措置が設けられており、利用範囲は社会保障・税・災害対策の行政手続きに限定されています。※2017.5 時点

2016年1月以降に証券会社の口座開設を行った方は、口座開設時にマイナンバーを提出しているはずなので、改めてマイナンバーを提出する必要がありません。

それ以前に口座開設した方がマインバー提出の対象となります。

NISA口座を引き続き利用する為に、マイナンバーの提出が必要!

マイナンバーを提出すると、2018年1月以降も「自動更新」にてNISA口座を利用することが出来るようになります。(2018年も自動的に非課税枠が作成されます)

また、その為には 2017年9月末までにマイナンバーを提出する必要があります。

マイナンバーの提出は証券会社にログインして「ファイルのアップロード」や「郵送」にて行います。

手続きには1~2週間ほどかかる場合があり、さらに期日が近くなると駆け込みで余計に時間がかかる可能性があります。

よって、早めに提出されることをおすすめします。

マイナンバーの提出により「みなし開設が可能」になります。利用者への便宜措置。

マイナンバーを提出しないと どうなるのか?

2018年1月以降、NISA口座の自動更新がされません
つまり、新たな非課税枠を利用出来ません。

NISA口座を引き続き利用する為には・・・

  1. 再度、NISA口座の開設手続きが必要になる。(非課税適用確認書の交付申請書の届け出など)
  2. マイナンバーの提出が必要になる。

NISA口座を利用するには、再度NISA口座開設の手続きをしないといけません。
また、その際にはマイナンバーの提出が必要となります。

上記のようにNISA口座を活用するのに余計な手間が増えてしまいます・・・。

そこで、どうせマイナンバーを提出するなら自動更新が可能になる2017年9月末までにマイナンバーを提出した方が良いというワケです。

マイナンバーを2017年9月までに提出しない場合、

すでにNISA口座で保有している金融資産については、非課税期間終了まで利用出来ます。
ただし、上記で説明したように「新規購入」は出来なくなります。

マイナンバーは、最終的に提出する必要がある

株式投資や投資信託を行っている方は、法令により 2018年12月末までにマイナンバーを提出する義務があります。

提出しなかった場合の対処方法が各金融機関で発表されておりませんが、恐らく、上記の日程までにマイナンバーを提出しない場合、新たに取引を行う事が出来なくなると思います。

つまり、今後 株式投資や投資信託を行う際、マイナンバーの提出は必須になります。

マイナンバーを提出するのが早いか遅いかだけですので、NISA口座の自動延長を利用したい方は早めに提出された方が良いと思います。

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