投資信託とは?NISA対象の金融商品

「投資信託」は投資のプロが、顧客から集めた巨大な資金を投資活動により運用をします。

プロに資産運用を任せるので、個人で行う株式投資よりはリスクは低くなりがちです。
(逆に得られるリターンも個人の株式投資よりは低くなりがちです)

投資信託は多くの金融機関で1万円程度の資金から投資することが可能です。

投資信託で得られる利益は2種類あります。
また、NISA口座ではその2種類の利益が非課税となります。

1. 売却による譲渡益

株式投資の「株価」のように、投資信託では「基準価額」があります。
ごく簡単に言えば、投資信託が現時点でどのくらいの価値があるか?を示したものです。

投資信託では売却による「譲渡益」もNISA口座の非課税の対象になります。

投資信託購入時の基準価額が、売却時に上昇していれば その差額が利益になります。
※各手数料は差し引かれます。

購入時に10,000円だった基準価額が売却時に15,000円になっていれば、5,000円の差額が譲渡益(利益)になります。※各手数料は差し引かれます。

2. 運用実績のよる分配金

運用で得た利益の中から顧客に「分配金」として利益を還元します。
株式投資で言えば「配当金」のようなものです。

NISA口座では (普通)分配金が非課税の対象となります。
「特別分配金(元払払戻金)」については、そもそも非課税なのでNISA制度のメリットはありません。

投資信託の商品は各金融機関で違う

投資信託は「証券会社」でも「銀行」でも購入することが可能ですが、各金融機関により、取り扱っている投資信託の内容(商品)が違います。

従って、NISA口座で投資信託を行いたい場合、「どの投資信託を利用したいか?」を先に考えてから、取り扱いのある金融機関にてNISA口座を開設しましょう。

NISA口座は全金融機関で1人1口座しか開設出来ませんので、ご注意を。

どの投資信託を選んで良いか分からない場合、ネット証券会社のツールを利用する手もあります。

投資信託の手数料

投資信託では、購入時に手数料がかかる場合が多いです。
(手数料がかからない投資信託をノーロードと呼びます)

さらに、運用管理費用(信託報酬)なども発生しますので、それぞれの商品の内容を良く確認しておきましょう。

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